⇒ 最初から読む *** ⇒「英雄譚」トップに戻る





 子ども達のユメ あとがき

 平成12221日。
  せっかくのいちに記念日なので、とりあえず小説をと思い、書いてたらこんな話に。

 短い話の予定ではあったけれど、気が付けば「ヒイロ」も「デュオ」も、名前がでてこない。
  台詞のためのかぎかっこもない。
  どこで二人が眠っているのかも書いてない。
  ‥‥たまにはこんなのも良いかなぁと。あとから思ってみたりするいー加減な自分(汗)。

 結局この話自体が、どちらかの、あるいは二人ともの夢でした、
  ってオチも考えられたりして、無理に設定は作りません。
  なんとなく、なんとなく。








   back to 12box MENU >>>