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子ども達のユメ あとがき
■ 平成12年2月21日。
せっかくのいちに記念日なので、とりあえず小説をと思い、書いてたらこんな話に。■ 短い話の予定ではあったけれど、気が付けば「ヒイロ」も「デュオ」も、名前がでてこない。
台詞のためのかぎかっこもない。
どこで二人が眠っているのかも書いてない。
‥‥たまにはこんなのも良いかなぁと。あとから思ってみたりするいー加減な自分(汗)。■ 結局この話自体が、どちらかの、あるいは二人ともの夢でした、
ってオチも考えられたりして、無理に設定は作りません。
なんとなく、なんとなく。